奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
そのため、各医療機関の使用病床の数は県の報道資料で公表されており、2月6日に公表された市立奈良病院の病床使用状況は、確保病床数34床に対して使用病床数は15床で、使用率は44%となっております。
そのため、各医療機関の使用病床の数は県の報道資料で公表されており、2月6日に公表された市立奈良病院の病床使用状況は、確保病床数34床に対して使用病床数は15床で、使用率は44%となっております。
次に、表の縦軸でございますが、1ページから診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして、9ページ以降は病院事業計画のコンセプトごとに区分をして記載しております。 それでは、これより資料の具体的な説明に入らせていただきます。 報告書1、2ページの診療科目をお願いいたします。 診療科目につきましては、計画どおり16診療科でございます。
14 ◯伊木まり子委員 じゃ、そちらの方で、今回計上されている分につきましては、算定病床数と、基準看護とかその辺、来年の3月31日までということで計上されていると思うんですけども、概略を教えていただけますか。
病床数が削減されている今、さらに入院が困難になると考えられます。 そこで、市民を入院治療から遠ざける奈良県や国の新型コロナウイルス対応の医療政策について、奈良市としてどう認識をされているのかお答えください。そして、入院ができないリスクのある感染者をどう守っていくのか、入院治療の拡大とその他の対策も含めてお示しをください。 次に、旧統一教会への対応についてお尋ねをいたします。
なお、節18、負担金補助及び交付金で1億1,010万円余りの不用額がありますのは、主にコロナ陽性患者の入院受入れが増加し、空床確保対象病床数が見込みより減少したことによるものでございます。
次に、表の縦軸でございますが、1ページから、診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして9ページ以降が病院事業計画のコンセプトごとに区別して記載をしております。 それでは、1、2ページの診療科目をお願いいたします。 診療科目につきましては、16診療科で変更はございません。令和3年4月に小児科1名、6月には脳神経外科1名の常勤医師の確保を図りました。
本案は、新型コロナウイルスの蔓延状況に合わせ、市立病院における新型コロナウイルス感染症患者等の入院受入れの確保病床数に変動が生じたため、当初想定していた病床確保料に不足が生じたことから、経費を増額するとともに、看護職員の資質向上を図るための研修等に要する経費を助成するため補正されるものですが、歳入が先ほどの議案第51号と関連することから、議案第51号と同様に予算委員会に審査を付託するとともに、委員会
この明細と言うか、病床数は変わらないと思うんですが、どのように変わっているのかちょっと教えていただけますか。 27 ◯片山誠也委員長 石田福祉健康部次長。
病床数ですが、病床利用率の向上に向け、入院医療に対応できる常勤医師の確保、地域医療機関との連携強化による紹介患者の受入れに取り組むとともに、新型コロナウイルス感染症陽性患者用病床26床及び疑似症患者用病床1床を引き続き確保します。 また、小児科の常勤医師の増員により、小児科の救急医療や入院医療の体制を充実させ、引き続き、奈良県と情報交換をしながら北和小児科二次輪番体制の充実を図ります。
まず、一つは市立病院の稼働病床数でございます。交付税算定、病床割の算定の根拠になるその稼働病床数が当初の計画よりも少なくなったということで、交付税算入額が減額されて、一般会計からの負担金が減少したというふうなことが一つ。もう一つは、消費税に係る納税額でございます。
また、県内のコロナ専用病床も、511床の確保病床に使用病床数248床で占有率68%、重症対応病床の確保病床数34床に使用病床数24床で占有率71%となっており、依然、厳しい状況が続いております。
次に、3、4ページの病床数でございます。新型コロナウイルス感染症陽性患者の入院を5階西病棟を引き続き専用病棟とした上で受け入れました。また、疑似症患者の病床を5階東病棟と4階東病棟に各1床、確保しました。4ページの補足説明欄にありますように、陽性患者の病床は受入れ当初は12床でしたが、5月からは16床、また8月23日からは20床に拡大して運用しております。
77 ◯石田浩福祉健康部次長 この9月の定例会でご議決いただきました補正予算でも上げさせていただきました病床確保料ですが、そのときの単価でございますが、7万1,000円ということで、その他病床という区分なんですけども、そちらの方で一般病棟とかの看護基準とかを適用する7万1,000円で、予定病床数が年間で想定もありますけど、一応1万6,188床の7万1,000円ということで11億
3、業務の(1)業務量、ア、許可病床数につきましては、一般病床210床、イ、診療科目につきましては、16診療科となっております。令和2年度に新たに標榜した診療科はございませんでした。 ウの入院及び外来の状況では、入院患者数は1日平均107.7人と、前年度から9.4人減少、外来患者数は1日平均201.5人と前年度から1.7人減少しております。 次に、5ページをお願いいたします。
病床数でございます。令和3年3月31日現在の稼働病床数は210床でございます。また、新型コロナウイルス感染症疑い患者の受入れ病棟として、5階東病棟を一部専用病棟化いたしました。そして、感染管理を徹底させるために個室6室の陰圧化工事を実施し、受入れ病棟を5階東病棟から5階西病棟へ変更した上で、令和3年1月からは5階西病棟においてコロナ陽性患者の受入れを始めました。
ただ、実際この20床につきましても、ほぼ毎日満床のような状況でございますし、ということと、あと調整をしている他の病院に比べまして受入れの病床数もたくさん確保させていただいています。応需率も含めて十分努力をしているというふうな認識でございます。
55 ◯成田智樹委員 16床になるのか分かりませんけども、陰圧化するのは12床、残りまた四つ、市立病院としてベッドと言うか、病床数、どれだけ増やす余裕があるのか、教えていただけますか。
続きまして、3、4ページの病床数でございます。 病床利用率の向上に向け、入院医療に対応できる常勤医師の確保、地域医療機関との連携強化による紹介患者の受入れに取り組みます。なお、新型コロナウイルス感染症患者及び疑似症患者の入院受入れのための感染症病床として、感染症患者用病床12床及び疑似症患者用病床4床を引き続き確保いたします。
まず、初めに第2条の業務の予定量につきまして、(1)病床数は一般病床210床でございます。 次に、第3条の収益的収入及び支出及び第4条の資本的収入及び支出の各予算の予定額につきましては、3ページ以降の病院事業会計予算の実施計画でご説明申し上げます。 それでは、3ページをお願いいたします。 令和3年度生駒市病院事業会計予算実施計画でございます。 1、収益的収入及び支出でございます。
施設の指定につきましては奈良県選挙管理委員会が行いますが、必要な要件といたしましては、1つ、施設の病床数がおおむね50床以上であること、2つ、投票の秘密が守られること、3つ、投票記載場所のスペースが確保されていること、4つ、投票の管理執行を適切に行えるよう十分な人員が確保できることなどが要件でございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。